ぃぇぁ!ソフトウェア・エンジニアーのかずです!!
法律についての専門教育を受けた事は無いので、軽い気持ちで読んでね。

ソフトウェア・エンジニアリングではときに法律の知識が必要になるものなので、 そこで得た知識をまとめて公開することによって、さらに詳しい人から訂正とかくると良いなという企画です。

※知識を手に入れる事は大切ですが、困ったときは専門家に相談してください。

環境を理解しよう

今回は法律周りの色々なものをソフトウェア・エンジニアーがよく見るものにたとえてイメージを膨らませる会です。
比喩は必ずなにか失われているものがあるので過信は禁物ですが、全体像を捉えるのには非常に便利です。

法律条文 => ソースコード

法律の条文はプログラムのソースコードと同じようなものです。
インタープリター型の言語だと考えるとイメージに合いやすい気がします。

特別な文法で書かれていますし、色々な用語が独自定義されていたりします。

裁判官 => インタープリター

法律条文は一般の日本語とは少し違う特殊な文法で書かれたテキストですが、実行環境に当たるのが裁判または裁判官です。
これらの実装は無数に存在しているため、同じ条文でも微妙な動作が変わる可能性があります。

素人である我々が使う上ではエッジケースを避ける事が危険を避ける必須テクニックになります。

ガイドライン => 公式ドキュメント

法律がソースコードなのに対し、ガイドラインはドキュメントにあたります。
ソースコードを読むよりも自然な文章で書かれていますし、設定された思想もわかります。

実際に動作するのはあくまで条文であるため、ドキュメントどおりに動くかはわからない事には注意です。

e-GOV => リポジトリ公開サイト

日本国内の法律が検索できるサイトです。
issuesやpull requestは無いものの、ソースコードを読むのに重宝するサイトですね。

困ったときはここで見ましょう。

左側の一覧から全選択や全解除をうまくつかいこなすと便利です。

判例 => テストケース

日本では過去に行われた裁判の結果は、前例として参照され同じ結果になるだろうと扱われる事が多くなります。
もちろん再度裁判を行う事で結果が可能性はあるのですが、裁判になる前の交渉などではよく参照されます。

この条文(ソース)どう動くんだろう?となったときはテストケースを参照するものです。

まとめ

今回はソフトウェア・エンジニアーが法律に恐怖感を抱かない程度に例えてみました。
少しでも法律と聞くだけで耳を塞ぐ同僚が減れば幸いです。